確かに1本制だと先攻有利だが
2006年6月1日公式から
先攻・後攻が決まった後、それぞれのプレイヤーは5枚の手札を引きます。引いたカードが気に入らなくても、引きなおしをすることはできません。ただし1本制を採用された大会において、後攻のプレイヤーは「その5枚の手札を山札の一番下に好きな順番で加えて、新たにカードを5枚引き直す」という行為が一度だけ出来ます。
ポイントはD−0ではじゃんけんなどで勝った方が先攻後攻を決めるのではなく、勝った方が先攻ときめてじゃんけんなどを行うということ。けどこれはどうなのかな〜?クレーター復活の布石か?
先攻・後攻が決まった後、それぞれのプレイヤーは5枚の手札を引きます。引いたカードが気に入らなくても、引きなおしをすることはできません。ただし1本制を採用された大会において、後攻のプレイヤーは「その5枚の手札を山札の一番下に好きな順番で加えて、新たにカードを5枚引き直す」という行為が一度だけ出来ます。
ポイントはD−0ではじゃんけんなどで勝った方が先攻後攻を決めるのではなく、勝った方が先攻ときめてじゃんけんなどを行うということ。けどこれはどうなのかな〜?クレーター復活の布石か?
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