デッキ解説:トロールバレー
2006年6月13日まずは日曜日に使ったデッキから
赤いカード
「トロール流砲撃術」 3
「ピクニック・バスケット」 3
「ドラゴン・ブレス」 2
黒いカード
「殺意の魔煙キラー」 3
「夢見る人形エリザベス」 3
「ローリング・ソーンズ」 3
「真夜中の狩人ミュラー」 3
「スパイク・ガールズ」 3
「罪人の魔煙クライム」 2
「魔少年ダミアン」 2
「愛撫の魔煙フェザー」 2
「シャドー・ソウル」 2
「冥界の門」 3
「失恋の痛み」 3
「幽鬼の谷」 3
Gp2優勝のトロールバレーから赤の2エネユニットを抜いてプランを安定させたもの。プランに悩む必要がないので1デュエル制に向いています。特徴的なことについていくつか
・赤の2エネ域の不採用
はじめに書いたとおりプランの効率を上げるのが目的です。デメリットとして門から赤エネルギーで移動できるユニットがいなくなりましたが、赤いカード自体が少なくなったことによりあまり問題とは感じませんでした。
・ピクニックバスケットの採用とノヴァコマンドの不採用
ピクニックバスケットはハンディスの多く入っているこのデッキでは実質3エネ6000点火力となります。また、プランから出ても使いやすいのが特徴です。ノヴァコマンドは自身がユニットを並べないと使いにくかったですが、この構成にするとユニットを並べる必要自体がなくなりデッキコンセプトともマッチします。またノヴァコマンドの役目である大型ユニットの除去はシャドーソウルが代わりを受け持っています。
・ドラゴンブレス
ウイニーメタで入れたのですが、サキュバスデッキに刺さってました。ウイニーが多くない地域ではシルバーワイズ・ドラゴンを変わりに入れるといいと思います。
・「罪人の魔煙クライム」?
赤の2エネ域が抜けたのでかわりの迎撃要員です。ピクニックを採用したこともあり3エネということで活躍していました。
・全体として
時間切れは自分が常に何をすべきかを理解できていれば問題ありません。プランをめくるタイミングなどは体で覚えましょう(私はバレー対決を含めて1回も時間切れにはなっていません)
赤いカード
「トロール流砲撃術」 3
「ピクニック・バスケット」 3
「ドラゴン・ブレス」 2
黒いカード
「殺意の魔煙キラー」 3
「夢見る人形エリザベス」 3
「ローリング・ソーンズ」 3
「真夜中の狩人ミュラー」 3
「スパイク・ガールズ」 3
「罪人の魔煙クライム」 2
「魔少年ダミアン」 2
「愛撫の魔煙フェザー」 2
「シャドー・ソウル」 2
「冥界の門」 3
「失恋の痛み」 3
「幽鬼の谷」 3
Gp2優勝のトロールバレーから赤の2エネユニットを抜いてプランを安定させたもの。プランに悩む必要がないので1デュエル制に向いています。特徴的なことについていくつか
・赤の2エネ域の不採用
はじめに書いたとおりプランの効率を上げるのが目的です。デメリットとして門から赤エネルギーで移動できるユニットがいなくなりましたが、赤いカード自体が少なくなったことによりあまり問題とは感じませんでした。
・ピクニックバスケットの採用とノヴァコマンドの不採用
ピクニックバスケットはハンディスの多く入っているこのデッキでは実質3エネ6000点火力となります。また、プランから出ても使いやすいのが特徴です。ノヴァコマンドは自身がユニットを並べないと使いにくかったですが、この構成にするとユニットを並べる必要自体がなくなりデッキコンセプトともマッチします。またノヴァコマンドの役目である大型ユニットの除去はシャドーソウルが代わりを受け持っています。
・ドラゴンブレス
ウイニーメタで入れたのですが、サキュバスデッキに刺さってました。ウイニーが多くない地域ではシルバーワイズ・ドラゴンを変わりに入れるといいと思います。
・「罪人の魔煙クライム」?
赤の2エネ域が抜けたのでかわりの迎撃要員です。ピクニックを採用したこともあり3エネということで活躍していました。
・全体として
時間切れは自分が常に何をすべきかを理解できていれば問題ありません。プランをめくるタイミングなどは体で覚えましょう(私はバレー対決を含めて1回も時間切れにはなっていません)
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